【2026年最新】セブ島ローカルスクール親子留学完全ガイド:3児の母が2ヶ月で見た「英語の先」にある生きる力
第1章:なぜ「語学学校」ではなく「ローカルスクール(私立学校)」なのか
プリスクール卒の「その先」を求めて日本のプリスクールでお子様の英語教育に力を入れてきた保護者様なら、一度はこう感じたことがあるはずです。 「この子の英語、外の世界でどこまで通用するんだろう?」 「机の上のテストではなく、本物のコミュニケーションを経験させたい」
2026年現在、セブ島留学の選択肢は多様化しています。その中でも、現地の子供たちが通う「ローカルスクール(私立学校)」への短期編入は、最もチャレンジングで、かつ最もリターンの大きい選択肢の一つです。
語学学校(ESL)との決定的な違い
語学学校は「英語を学ぶ場所」ですが、ローカルスクールは「英語で生きる場所」です。 「Appleはリンゴ」と習う時間は一秒もありません。休み時間の遊び、お菓子の分け合い、喧嘩、そして算数や理科の授業。すべてが「英語」という道具を使って行われます。この「言葉が通じなければ一歩も前に進めない」という環境こそが、子供の眠っていた本能を呼び覚ますのです。
第2章:【勇気ある決断】あえて「2学年下」へ編入させる戦略
プライドと効果の狭間で
私が3人の子供を連れてセブへ飛んだ際、最も悩んだのが「どの学年に入れるか」でした。実年齢通りの学年か、あるいは英語力に合わせて下げるか。 悩んだ末、私は「2学年下のクラス」への編入を決めました。「子供のプライドを傷つけないか?」という不安で夜も眠れないほどでしたが、結果としてこれが「大正解」だったのです。
「わかる」が自信を加速させる
2学年下のクラスでは、学習内容(算数や理科など)に精神的な余裕が生まれます。「英語は100%理解できなくても、内容は知っている」という状態が、子供たちの「わかる!」という喜びを支えました。 自信がつくと、子供は自然と笑顔になり、クラスメイトとの距離も縮まります。親の心配をよそに、子供たちは「2歳年下の友達」と全力で遊び、笑い、あっという間にクラスの輪に溶け込んでいきました。
第3章:英語「で」学ぶチャレンジと、想定外の収穫
算数・理科を英語で解く「脳の回路」
授業中、子供たちは必死に先生の言葉に耳を傾けます。三角形の面積を求めるのも、光合成の仕組みを理解するのもすべて英語。この「英語で思考する」経験は、単なる英会話レッスンの数十倍の密度で脳を刺激しました。
国旗のアートが繋いだ「日本代表」としての誇り
感動的な出来事がありました。日本から転校生が来たということで、先生が「フィリピンと日本の文化の違い」をテーマに特別授業を組んでくれたのです。 お互いの国旗をアートで描き、文化の良さを語り合う。 「私は日本から来たんだ」というアイデンティティを持ち、クラスに貢献する。この経験は、将来の入試や面接で「自分自身の物語」として語れる、揺るぎない自信の種となりました。
タガログ語という「第3の言語」への順応
驚いたのは、公用語の英語だけでなく、授業内にある「タガログ語」にさえ子供たちが順応し始めたことです。多言語が飛び交う環境を「当たり前」として受け入れる柔軟性。これは、単一言語国家の日本では決して得られない「グローバルな感覚」でした。
第4章:母としての苦悩。4時起きのお弁当と「英語の書類」
ローカルスクール留学の美談の裏には、親の凄まじい奮闘があります。これから挑戦する方に、あえてその「リアル」をお伝えします。
朝4時起床。戦場のようなキッチン
セブの学校は朝が非常に早いです。カフェテリアもありますが、栄養面を考えればお弁当を持たせたい。しかし、現地の炊飯器は予約タイマーが効かないことが多く、私は毎日朝4時に起きてご飯を炊き、おかずを作っていました。日本よりも不便な環境での家事は、想像以上に体力を削ります。
英語の書類と「ノートの色指定」の洗礼
学校から届く手紙はすべて英語。さらに、フィリピンの学校には独自のルールがあります。「算数は青、国語は赤」と、教科ごとにノートの色が指定されているのです。 この「現地の当たり前」を把握し、準備するのは至難の業です。私は現地の友人やスタッフの助けがありましたが、親一人でこれらすべての細かなルールに対応するのは、もはや「苦行」に近いものがあります。
第5章:コンドミニアム生活が教えてくれたこと
完璧な準備を裏切るインフラの壁
私は慎重な性格です。日本から友人に依頼して内見を行い、動画で部屋の様子やオーナーの人柄まで確認してコンドミニアムを決めました。 「通いやすさ」「プール付き」「広いキッチン」。条件は完璧。 ……しかし、現実は甘くありませんでした。
停電、断水、そして孤独な交渉
突然の停電、止まる水、繋がらないWi-Fi、効かないエアコン。 トラブルが起きるたびに、不慣れな英語でオーナーと交渉し、修理業者を待ち続ける時間。さらに、毎日のゴミ捨てや重い水のボトルの手配。 「子供の成長を見守るために来たのに、私はなぜ一日中修理業者と話しているんだろう?」 そんな虚しさに襲われる夜もありました。この「生活の重圧」こそが、親子留学の成功を阻む最大の敵なのです。
第6章:「親の覚悟」を「サポート」に変える勇気を
成功の鍵は「誰に頼るか」
2ヶ月のローカルスクール留学を経て、私が出した結論は一つです。 「親子留学には、親の覚悟は必須。しかし、その覚悟は『苦労すること』に使うのではなく、『適切な環境を選ぶこと』に使うべきだ」ということです。
英語の書類、お弁当作り、インフラの不調。これらを一人で背負えば、お母様の笑顔は消え、お子様も不安になります。
オガールが提供する「トリプルフォロー」の正解
私のこの痛切な経験から生まれたのが、オガールイングリッシュの「ホテル滞在型留学」です。
生活のフォロー: ホテル滞在なら、掃除も朝食もトラブル対応もプロが解決。お母様は4時起きから解放されます。
学校のフォロー: ノートの色指定から複雑な書類まで、現地スタッフが伴走。
メンタルのフォロー: 3児の母として壁を乗り越えてきた私たちが、あなたの「一番の理解者」になります。
よかったことランキングBEST 5
1位:子供たちの「爆発的な適応力」と「根源的な自信」
一番の収穫は、2ヶ月という短期間で子供たちが「言葉が完璧でなくても生きていける」という自信を掴んだことです。2学年下への編入が功を奏し、「わかる!」という喜びを積み重ねた結果、帰国時にはどんな相手にも物怖じせず、笑顔で飛び込んでいく逞しさが宿っていました。
2位:フィリピン人講師・先生たちの「圧倒的な肯定感」
現地の先生方は、多忙な年度初めでも常に子供たちを「ハグ」と「笑顔」で迎えてくれました。日本の教育のような「正解」を求める指導ではなく、ありのままの存在を全肯定してくれる環境が、子供たちの心を驚くほど開放的にしてくれました。
3位:英語「で」学ぶことの楽しさを知ったこと
算数や理科、そして国旗を描くアートの授業。英語を「勉強」としてではなく、知識を得るための「道具」として使った経験は、子供たちの脳に「英語=楽しいツール」という回路を焼き付けてくれました。
4位:日本代表としての「アイデンティティ」の芽生え
日本とフィリピンの文化比較の授業などを通じ、子供たちが「自分は日本人である」という誇りを持ってクラスに貢献できたこと。これは、グローバル社会で生きる上で最も大切な「自己肯定感」に繋がりました。
5位:タガログ語まで吸収する「多言語環境への順応」
英語だけでなく、現地のタガログ語さえも遊びの中で覚えてしまう柔軟性。複数の言語が飛び交う環境を「当たり前」として受け入れる感覚は、島国日本にいては絶対に得られない宝物でした。
つらかったことランキングBEST 5
1位:朝4時起きのお弁当作りと炊飯器の不調
これが母として最も過酷でした。朝早くからキッチンに立ち、予約ができない炊飯器と格闘しながらお弁当を仕上げる毎日。睡眠不足と「時間通りに送り出さねば」というプレッシャーは、精神的にかなり堪えました。
2位:コンドミニアムの「インフラ・トラブル」の連続
内見までして決めた部屋なのに、突然の停電、断水、Wi-Fiの不調。修理業者は時間通りに来ず、エアコンが壊れた部屋で子供たちと途方に暮れた夜は、孤独と疲れで心が折れそうになりました。
3位:英語の書類と「ローカルルール」の解読 学校から届く大量の手紙。
各教科で色の決まったノートを揃えるといった「現地の当たり前」を把握する苦労。英語が苦手な保護者であれば、この「情報戦」だけで留学の楽しさが半減してしまうほどの重圧です。
4位:姉妹間での「適応スピードの差」への悩み
プリスクール卒の娘は順調でも、日本の幼稚園卒の娘にはハードルが高く、最初は戸惑う姿も。親として、3人それぞれの心のケアに追われ、自分の休まる時間が全くなかったことが辛かったです。
5位:生活雑務(水や食料品運び・ゴミ捨て)の重労働
飲料水の重いボトルを運ぶ手配や、慣れないゴミ捨てのルール。日本では当たり前の「インフラの安定」がない中で、3人の子供を守りながら生活を維持することの難しさを痛感しました。
「いきなり現地の学校なんて、私一人で大丈夫かしら……」
そんな不安を抱えるお母様にこそ、私が実体験からたどり着いた「失敗しないための黄金ステップ」をお伝えしたいと思います。
結論から申し上げます。お子様をいきなりローカルスクールへ放り込むのではなく、「まずはESL(語学学校)での短期留学」からスタートすることを強くお勧めします。
なぜなら、ローカルスクールは「英語を学ぶ場所」ではなく、英語で「生活し、学ぶ場所」だからです。まずはESLのマンツーマンレッスンで、フィリピンの先生の温かな英語に触れ、「英語が通じる楽しさ」を親子で実感してください。現地の生活リズムや文化を肌で感じ、親子ともに「耳」と「心」がフィリピンの波長に馴染んだ頃こそが、ローカルスクールという大海原へ飛び出す最高のタイミングなのです。
そして何より、この挑戦を支えるのがオガールの*「トリプルフォロー体制」です。
私が3人の子供を連れて、朝4時起きのお弁当作りや英語の書類、そしてコンドミニアムの断水トラブルに一人で立ち向かったからこそ断言できます。保護者様お一人で、これら全てを背負う必要はありません。
オガールでは、家事やトラブルから解放される「ホテルのプロによる生活フォロー」、複雑な学校ルールや書類を解読する「現地スタッフの徹底フォロー」、そして3児の母として修羅場をくぐり抜けてきた私による「経験者のメンタルフォロー」の三段構えで、あなたを支えます。
「私一人が頑張らなきゃ」と肩を張る覚悟は、もう捨ててください。お母様が心に余裕を持ち、笑顔でいること。それこそが、お子様の可能性を最大化させる唯一の鍵なのです。私たちという「最強の現地サポーター」を味方につけて、安心してお子様の冒険に寄り添ってください。
2026年、一歩踏み出すあなたへ
セブのローカルスクールで、2学年下の友達と泥だらけになって笑っていた子供たちの顔を、私は一生忘れません。 プリスクール卒の娘も、最初は戸惑った日本の幼稚園卒の娘も、最後には「世界は温かい」という確信を持って帰国しました。
あなたがすべき「覚悟」は、一歩踏み出すことだけです。 その先にある面倒なこと、不安なことは、すべて私たちオガールにお任せください。
お子様の可能性を、セブの青い空の下で爆発させてみませんか? その挑戦を、私は心から応援し、全力でサポートすることをお約束します。
オガールイングリッシュ、お問合せ・無料オンライン相談はこちらまでhttps://hogarenglish.com/

